朝日酒造貯蔵原酒100本のきき酒会 [日本酒]
朝日酒造がやっている貯蔵原酒100本のきき酒会に行ってきました。
ずらっと、きき酒のボトルが並んでいます。
同じ銘柄のお酒でも、醸造したタンクによって味が違ってくるということなので、まず、久保田千寿を飲み比べてみましたが、正直、あまり違いはわかりませんでした。
それに、原酒なので、アルコール度数が高くて、辛いという以上にキツイ感じもします。
きき酒なので、口にふくんで味見してから吐き出して、水を飲んで口をすすいでいたのですが、何回か試しただけで、もう、酔ってしまいました。
ということなので、100本全部試すのはやめて、違う銘柄を選んで、きき酒をしました。
さすがに銘柄が変わると、違いがわかります。上位の銘柄だと、アルコールの口当たりもかなり柔らかくなって、飲みやすくなります。
で、一番おいしかったのが、
名前のついていない、品評会用のお酒。
原酒なのにアルコールのキツさがなく、甘みがあって、しかもさらっと飲めました。
きき酒の後は、お弁当を食べたのですが、これがとても豪華でおいしかった。
帰りの新幹線では、ずっと寝てました。
結局、お代わりしたのは、お酒ではなくて、仕込みの井戸水だったというのが、オチとなります。
ずらっと、きき酒のボトルが並んでいます。
同じ銘柄のお酒でも、醸造したタンクによって味が違ってくるということなので、まず、久保田千寿を飲み比べてみましたが、正直、あまり違いはわかりませんでした。
それに、原酒なので、アルコール度数が高くて、辛いという以上にキツイ感じもします。
きき酒なので、口にふくんで味見してから吐き出して、水を飲んで口をすすいでいたのですが、何回か試しただけで、もう、酔ってしまいました。
ということなので、100本全部試すのはやめて、違う銘柄を選んで、きき酒をしました。
さすがに銘柄が変わると、違いがわかります。上位の銘柄だと、アルコールの口当たりもかなり柔らかくなって、飲みやすくなります。
で、一番おいしかったのが、
名前のついていない、品評会用のお酒。
原酒なのにアルコールのキツさがなく、甘みがあって、しかもさらっと飲めました。
きき酒の後は、お弁当を食べたのですが、これがとても豪華でおいしかった。
帰りの新幹線では、ずっと寝てました。
結局、お代わりしたのは、お酒ではなくて、仕込みの井戸水だったというのが、オチとなります。
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